カテゴリ:“きもの” 恋綴り( 793 )




先日のアレコレのブログで笹島先生の
表と裏を変えられる柔軟な発想。。。
きものでしたが、こもの類にもおおらか
な思いを持たれています。




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先生に教えて頂いた帯揚げを裏に使う!

私は光沢があまり好きではなく、時として
おしゃれ着の場合、裏にすることがありま
すが、飛び柄の刺繍は避けます。

又、帯締め表と裏が色違いの場合は、お太
鼓の中の背中心でひねって、前胴帯は二色
に見せることも。。。


などなど、きものの工夫、おもしろいです!


手作り腰紐、それも色っぽいものをご年配の
お方が締めていらっしゃいました。

「秘めたる楽しみ、お見せしちゃったわ!」


童女のようなお顔で、微笑まれた。


私のまわりは、きものに恋してる。。。



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衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-11-16 07:18 | “きもの” 恋綴り




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おはようございます。
今朝、私の目に留まったのは笹島先生のご本。。。

「きもの口伝 帯のはなし 結びのはなし」
          世界文化社 2003年初版発行


表紙の裏側のこんな一文が、心に残りました。


帯を結んでは解き、解いては結びを繰り返しながら

三十数年の年月が流れました。

それは、人と人との出会い(結び)であり、

別れ(解く)でもありました。

それは一期一会の結びであり、帯の芸術であり、

生きた心の証であり、愛であるといえましょう。






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先生の思いが、可愛く優しい先生の声と重なり
伝わってきます。。。

明日は月1回の笹島先生の「帯講座」に参加、


私の心(魂)をよろこばせてくれる講座です。。。



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今日も機嫌良くいたいと思います。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-11-08 07:07 | “きもの” 恋綴り

帯。。。



笹島式着付け伝道者の研究会に集合した
帯の一部です。




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真ん中の大津絵の帯が笹島先生の帯だす!
滋賀県大津市で江戸時代初期から名産と
されてきた個性的な民俗絵画。。。


笹島式帯結びの極意

「帯も人も生きて動くもの」


忘れてはならないことは、

帯も生きているということ。。。


詳細は「帯結び 100選」に載って
います。(世界文化社)



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もう今年も、あと2ヶ月になりましたね。

大切にしたいと思います。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-11-03 00:33 | “きもの” 恋綴り



きものをまとうことが多く、特に長じゅばんの
裾が痛みます・・・。
笹島先生に教えて頂いた方法は、対丈仕立てでは
なく、長く仕立てて余分はおはしょりにする賢い
方法です。(紐は使いません。)


絹素材も自分で洗うと縮むので、おはしょり部分
から短い分を頂戴してベストの丈を守っています。。。
又、痛んだ裾は、潔くカット!





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夏の長じゅばんは、頻繁にお洗濯しますので、裾が
短いと、透けるきものですと、興ざめだす。
夏美人にしてくれます!


遊び心のある長じゅばんが好きでしたが、飽きてきて
無地に魅かれている今日この頃です。

「女心と秋の空」と申します、

心変わりもあるかも?


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青空と白い雲に、安らぎを。。。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-11-01 10:07 | “きもの” 恋綴り

秋袷の膝頭




きものの痛んだ部分をいかに上手に
位置交換して隠し、平静を装うか?
和裁が必須条件だった時代の女性た
の、心意気だったかもしれ
ません。







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つつましや秋の袷の膝頭


前田普羅さんの句です。

きものの膝部分は一番痛む箇所かも?
きもの、
何も無かったように変身させ、まと
い続け、位置交換のあとは、
いろいろなものへと変身さ
せながら、布の天命を全う
させていった!


最後は小さ小さな布の切れ端
になても「お手玉」などの
具にしたりして、童たちを
ませた。。。


つつましさより、心に余裕を持つ
お方と、心得つるなり。。。



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良い一日をおすごしくださいませ。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-10-29 01:27 | “きもの” 恋綴り



ときどき、耳にする受講生のため息・・・


自装は右腕をよく使うので、きものの
背中心が背骨からずれてしまうことが
多いです。


骨格着付けの大切さを知るとため息は
いずこへかに、消え失す!





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下着・補整・襦袢・きもの・帯・小物(帯揚げ
帯締め)などを重ねまとっていき、着付け仕上
げポイントの確認が、できたら

最後は、

「気持ちの仕上げ」

あとは、
自信をもっておでかけしましょう。。。
 


笹島先生の「骨格と着付けの関係」神無書房
に、こんな素敵な言葉が記されていました。



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なかなか羊雲に会えなくて・・・

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-10-27 06:38 | “きもの” 恋綴り

かわゆい、きもの。。。



さりげない動きの後に揺れる袖の
美しさ。。。

いつもうっとりする光景です。。。



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ひるがえる裾の美しさも、好きな
動きのひとつである。


きものを自然体で愛でている受講生
で、本当に美しい着こなしです!


体の動きより、ほんの少し遅れて動く
きものが、かわゆく思えます。。。


そんな観察を密かに、しております。



ときどきですが (笑)


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台風どうなるのでしょうか?

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-10-20 21:51 | “きもの” 恋綴り

心に残る「帯結び」



笹島式着付け教室 衣香のお稽古風景からです。


長い小袋帯を一生懸命にお稽古している受講生

こんな結びを、見せてくれました。

簡単な結びですが、柄の出し方も、おもしろい!
三重紐は使っておりせん。




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個性的でおしゃれ、即、お写真を(笑)


思い出したのが、こちらの帯結びも
同じ受講生の作品です。
短い帯での銀座結び。。。





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独創的ですばらしい感性だと思います!

短い帯はんも、主役になれます。

今朝も早うから、「親バカ先生」をご披露


『かんにんえ~』




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夏の雨音とは、違う感じがします!

皆様、

今日もお元気でいらしてください。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-10-19 06:51 | “きもの” 恋綴り



縞の着物への憬れをいだきつつ、なぜか
好物が、お出ましにならない・・・。
自分で染めた紅型の帯たちと、道ずれさ
せたいのが、縞のきものなのです。


朝、微睡の中に現れたのは「黒黄八丈」
袖を通したのは数回、箪笥で休眠中!

「私を愛でてよ!」

そんな叫びを感じる。。。

どのきもの&帯も、
買うた時の、気持ちは忘れていないw!




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この写真を見て気付いたのは、衣紋の
抜き方、衿合わせは、今とはちがう!
きもの好みも、まとい方も、変化して
います。


冬眠きもの&帯たちには、

  かたじけなさに涙こぼるる…


苦境の私を知っていてくれるのは、
あのきものや帯たちかもしれない!


きものや帯だけでなく、生き方も原
点を見つめよ、そんな言葉が脳裏を
かすめております。


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秋晴れの空が綺麗な朝です。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-10-13 07:06 | “きもの” 恋綴り



若い時より、体のメンテナンスが必要になっ
て来ている今日この頃です。

背中が湾曲にならぬようと、心しています。





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笹島先生は、「一人でできる 着付け革命」で
  骨格を基本にすると
    ・第一の皮膚  肌
    ・第二の皮膚  下着
    ・第三の皮膚  長じゅばん
    ・第四の皮膚  きもの


きものは、重ね着ですね。

今の私には、第一の皮膚の管理が、もっとも大事!

背筋はさらし補整や帯などにお助け頂いている気が
います。。。


健康に気をつけて、姿勢よく、心地よく良く、


願わくば、真っ直ぐな背骨とも、いつまでも

共生したいですね。。。


            「一人でできる着付け革命」は世界文化社から出版

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残暑を楽しんでいます。

衣香 糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-10-11 07:22 | “きもの” 恋綴り