カテゴリ:“きもの” 恋綴り( 759 )



チチとかわゆい音を発する手花火が、
思い出される。。。
握った花火は、自分の手の動きの
通りに光の綾を描いてくれる

その美しさに、うっとり!
それは、つかの間に燃え尽きてしまう


夏祭のあと、手花火のあと、
こども心に、さびしさを覚えた・・・




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花火・お祭りには、母がゆかた縫ってくれた


ゆかたの着付けは、簡単そう。・。・。。・


でも、木綿は、軽くてすべらない!


体型に凸凹がある場合、補整をした方が

美々しく、涼し気に、見える!


この夏を、たくさん楽しんで頂きたく


丁寧なお着付けを、


心掛けております。。。


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皆様にとって、良い1日でありますように。。。

衣香  糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-07-20 10:37 | “きもの” 恋綴り

心は、丸に修正。。。




おはようございます。
九州地方は大変なことになっていますね。
被害の広がらないことを、お祈り申し上げます。



珍しく、怒り心頭したことが、、、

不思議なことに、心はすぐにおだやかになった。





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形は、丸が大好き!

心も丸くいたい。。。


ちょと歪んだ丸になってしまった瞬間・・・


心は、綺麗な丸になっております。 今。




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雨は好きですが、豪雨はNG!

衣香  糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-07-06 09:08 | “きもの” 恋綴り

「芸者の高帯」





顔汗をかかなかった私が、近頃意に反して汗と
同居することがある・・・。

なぜか、暑い京都と白塗りの方々が浮かぶ!




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「芸者の高帯」

舞妓(芸者)さんは、帯を胸高にしめる!
身体の一部を強く押すこと により、その周辺の
汗を出にくくして、それ以外の個所から汗が出る
という。・。。。・。。



「半側発汗」 

涼しい白塗りのお顔以外の所が、発汗・・・


それを隠され、美々しく凛とされた着姿は、素敵!


先人たちの知恵の凄さ、


日本に生まれ、きものに関われること、幸せです。。。




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音色の違う雨音が聞こえる朝です!

衣香  糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-07-05 07:14 | “きもの” 恋綴り



お若い知人が
『先日初めて、きもの姿拝見しました!』
どこかで、知らぬ間にすれ違っていたのかしら?
こんなお話をしてくださった。。

ある時、きものでお出まし場面に遭遇、手持ちなし
知人のきもので、出席されたそうです。

質感の良さ、心地良さ、が忘れられない。。。

きものには、素敵な魔力がひそんでいる!





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きっと、お着付けもお上手だったのでしょう!
正しい着付けをしていると、長時間まとっていても
体の動きに伴い、さざ波のように
ヒダができたり、消えたり、 素敵な動きを繰り返す!


深い味わいが感じられます。。。



そんな想像をしながら、「きもの話」に花咲かせた!





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台風、おいたをせず、退散してほしいです。

衣香  糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-07-04 07:12 | “きもの” 恋綴り



いつ頃かしら
浴衣  ゆかたと、書くようになったのは

幼い頃の記憶は、お祭りやお風呂上りや寝間着
だったが、

ゆかたは
今や夏のおしゃれ着という色合いを呈しています。





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ゆかたの良い所は、

透けないゆかたなら、長襦袢は付けなくても、OK

お祭り・花火大会・ランチなどに、気楽にまとえる

素材はもめんが主体、きものより安価なものが多い



着付けを始めるには、ゆかたは好機!
その先にはおもしろたのしい「きもの文化」が待って
いてくれますよ。


衣香の受講生の着姿を見られた、おば様たちが
「こんな風に着れない!」 絶賛された。。。
もうひとり
歌舞伎観劇後、帰宅途中
「綺麗に着れている!」 と声掛けを。。。

うれしい報告を受けたばかりです。


夏のゆかたで終わりにせずに、秋・冬・春も
通年きものの袖に手を通す


そう、ゆかたもきものも自分で、まとう 

「美しいきもの人」 になりませんか。。。



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今日は猛暑のよう、お気をつけくださいませ。

衣香  糸賀あや音


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by kimonokinuka | 2017-07-03 10:23 | “きもの” 恋綴り




今日から文月、愛逢月(めであいつき)とも言います。
ロマンチックですね。



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櫛原希伊子さんの夏俳句を、見っけ!


「逢うための薄刃のごとき夏の帯」


美々しくまといたい。
きものに自分の思いをたくしたい。


そんなお気持ちが、私には感じられるのですが。


櫛原さんの、もう一句


「羅に透けるおもひを怖れをり」


心のなかの思いまで、透けて見えしまいそう。
そんな心配かしら???

かわゆいこと。。。



写真はざっくりした「羅」の帯です。
明石縮のきものに乗せました。。。



透け感をたのしむ、夏は来ぬ!


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お元気で週末をおすごしくださいませ。

衣香  糸賀あや音

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by kimonokinuka | 2017-07-01 16:04 | “きもの” 恋綴り



おはようございます。
先日、サントリー美術館へ参りました際に偶然
知人と出会い、ランチをご一緒いたしました。

笹島先生の着姿の美しさ話で、盛り上り⤴

さてさて、今日の本題に

「ほな いこか」


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袖のお話、
若い時は今より袖丈の長いきもので、それには優雅さが
あり、素敵な気分を与えてくれました。初めて標準寸法
に袖を通したときの、一抹の寂しさをなぜか覚えていま
す。 今も・・・


袖には、美(心)が宿っていると思うこと、しばしば、


所作からも感じられますが、言葉もたくさんあります。

「袖の別れ」
「袖を濡らす」
「袖に縋(すが)る」
「袖触れ合うも他生の縁」


袖に腕が通され、帯が締められて、袖の存在が際立つ。。。


きものは、色・模様・素材・小物・まとい方・所作など
いくつもの美が重なり合っています。

でもその重なりは、決してうるさくはない!


摩訶不思議な世界である。


いつまでもご縁が、ありますように。。。



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美しい朝空が、お出まし。

衣香  糸賀あや音

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by kimonokinuka | 2017-06-23 07:44 | “きもの” 恋綴り

私流のきもの暮し。。。



早朝の氏神様参拝への途中、道に「落ち梅」がお座り。
「落ち椿」など、落ちを含む言葉には、悲哀を感じな
がらも、愛おしさが心に芽生えます。


もうすぐ夏至に


晴れの日以外のケの日には、体感重視できもの生活をし
ております。下の写真も、夏の「薄衣」の透け感を消す
め色物麻じゅばんをまとい、透け感を消して楽しむ私。。。



逆に7・8月には、色なしの長じゅばんをまとい、涼を
呼ぶ透け感を出して、楽しむ私。。。





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まとったきものから長じゅばんが透けるということは、き
ものと長じゅばんの寸法が、合っていることが大切!


特に長襦袢&きものの裾の差がありすぎると、ドッキリ!


事前のチェツクが、夏を快適に過ごすことに、繋がりそう。



暮らしには、ある程度のものが必要ですが、加齢とともに
物に支配されないことも、大事と認識。。。




私流のきもの生活だす。。。



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爽やかな風と小鳥のさえずりが、心地よい朝です!

衣香  糸賀あや音

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by kimonokinuka | 2017-06-19 09:24 | “きもの” 恋綴り




脳裏はいつも、きもの在席生活。。。
おのずと、経済性・合理性を踏まえるようになりました。


一例としては、喪の対応で、めったに着ない洋服の礼装は
流行遅れになることが、しばしば。 体型変化も著しい!
そんなこんなで、たどりついたのが、

近い身内は、きものの喪服
やや近身内やもっと遠い存在は、色無地+黒羽織


加齢で苦痛になったピンヒールからの、解放はうれしい!


普段からきものをまとうことが多いので、大勢の人が集ま
る場面に、きものをまとうことに、違和感が少ないのかも
しれません。






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私流に合理性を考え、墨色の透け感のある紋無し羽織
作りました。日常の場面にまとい、遠い存在のお通夜な
どに活用するつもりです。


昔は、突然のことで駆けつけましたという感じでしたが、
今は通夜のみご出席の方も多く、礼服がほとんどですが、
私は、墨色羽織をまとっていく所存でございます。(笑)




前書きが長くて申し訳ございません。
今日の本題は「羽織紐」、普段は、ワイレッドや、趣味性
あるものを使うつもりですが、喪の際には黒い羽織紐で、
短いものでしたら手持ちがあるのですが、ない物ねだり長
いものが、ほしくなりました。




そこで、思いついたのが 絹の糸をレース針で編む!
細編みでも紐の幅が狭いので、そんなに困難なことでは
ないのでは? もしこれに成功したら、自作の「羽織紐」
が増えるかもだす。。。


小願成就、出来ますように。



ちなみに、下のビーズ作品は姉が作ってくれたもので、
「羽織紐」に化けくれるものはあるかしら?




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きものや帯は、定形!

それに自分の持っているものを、最大限に活用し、

私色を、楽しむ。。。



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すごしやすい陽気の休日ですね。

衣香  糸賀あや音

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by kimonokinuka | 2017-06-18 10:02 | “きもの” 恋綴り





雨空に気を取られて、日が長くなっていることを、失念・・・
でも、紫陽花の美しさに心ときめかすことは、忘れてない!






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松尾芭蕉さんの句

「紫陽花や帷子時(かたびらどき)の薄浅葱(うすあさぎ)」


    僭越ながら、
    紫陽花が咲き、夏衣をまとう季節がやってきた
    紫陽花も夏衣も同じ浅葱色。

    そんな意味のようです。


紫陽花にはいろいろな思いを交錯させる、得も言われぬなお花!




こんなご質問を頂戴、なぜ夏衣に「雪輪模様」があるのかしら?



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                         雪輪の中に、桜と紅葉


雪が降った年は豊作という伝承があり、雪文様は吉祥模様として
通年使えます。視覚的に涼を運ぶモーチフとして、夏衣には珍重
れています。






もう一句。。。


「紫陽花や昨日の誠今日の嘘」


正岡子規さんの句で、

移ろいやすく定まらないのは、.紫陽花だけでなく、 人の心もまた
同じということかしら???


なぜか、好きだす!




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by kimonokinuka | 2017-06-15 08:45 | “きもの” 恋綴り