「着物女のソコジカラ」はブルース・インターアクションズの出版書です。
ご本の帯には、

ー映画に学ぶ、きもの手本帖

「身震いするほどかっこいい着物女の艶やかさ」

と、書かれていました。



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驚くことなかれ!

この本の出版社の社長さん(この頃もう会長さんになられていたらしい?)
は、私の高校時代の同窓生・日暮泰文さんです。

もっと、驚くことは、日暮くんは、
日本におけるブルース&ソウルの第一人者だそうです。その世界はうとく知り
ませんでしたが、最近ネットを見てびっくり!。優しい心を持つ人格者です。  
大学卒業後商社勤務、その後、出版部分も持つ音楽・レコード会社の経営者に。。。
現在はブルース・インターアクションズはレコード/CD部門が(株)Pヴァイ
ンとして残っているそうです。

奥様は着付け教室を開かれるご希望を、持たれていたようです。



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映画や日本画は、本当にきものを学ぶには、素晴らしい手引書です。
暮らしの中にきものが、どこの家にあった頃は、きものを通して「心」
を学んでいたのでは、そんな気がいたしております。



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ご本には、銀幕きものが美しく、艶やかに、登場しています。
雅なきものの世界に導かれ、うっとり。。。


「女優きもの語り」では、若尾文子さんが、

『・・・自分の好みではなくて監督さんや美術の方の意見ですべてを決めて‶役
 の人間になる”
ということですね。これが女優とっての着こなしの基本です。
 雑誌の撮影のために美しく着こなす、これも着物のひとつの形。だけど実際私
 たち 女優が着物を着る場合には、日常生活をしているように動くのが当たり
 前でしょう?だからもっと‶生きた着物”として着るわけです。・・・』

美しく着飾ったきもの・品のあるきもの・粋なきもの・普段着きもの・・・
どんな場面でも、どんなきものでも


身震いするほどかっこいいきもの人、になれたら、、、


銀幕の世界から貪欲に吸収してみたいですね。。。



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霜月、最後の日ですね。
良い一日でありますように。。。

衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-30 06:43

「命のまま」


鎌倉芸術館で、前向きで美々しい知人女性に
講話をお願いいたしました。



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もう26年以上、同じ仕事でご活躍中。。。

若い頃ころに、淡々と無になり仕事を
こなしていくこと
を、覚えた!


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与えられたものの中で生活する。
それ以上を、望まない!


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「命(めい)のまま」

やってこれた。。。


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途中、体調をくずす!
入院したのはお産のみ。死ぬことを考えたことがなかった。
身の回りを整えた。ストレスに気ずけなかった。
日々の生活を、少しずつ補整していく。。。

無理はやめた!



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経血コントロール(生理を止める。)
忙しく責任者の立場で、席が立てないことが多い。
丹田を鍛え・お尻を締め、コントロール出来る
ようになった!

ため息はいけないと言うけれど、良い!


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制服のサイズは、一度も変わらない!
コントロールしていくうちに、体の声がわかるように
なり、食べたいものは食し、運動をする!



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鎌倉芸術館のすぐそばで、ランチを。(´∀`*)ウフフ


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ランチも、お腹と心を満たしてくれた。。。



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一部の参加者の着姿ですが、お楽しみ下さいませ。(^_-)-☆



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こんな含蓄のあるお言葉も、

意味のないことに、意味を見つける!


参加者、それぞれの胸に残ったお話だったと思います。

そして、勇気や元気も。。。


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車窓から、白い衣をまとった富士山が
見え、冬の訪れを感じました。

衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-28 17:32 | イベント



女性用袴を三枚持って、伝道者会へ。。。
男女の袴のお着付けの勉強がありました。


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笹島先生の奥深いご指導があり、
ワクワク・ドキドキ でござった!

なぜ、袴を三枚も持っているかと申しますと

受講生のひとりが、趣味で「南京玉すだれ」を愛で、
笹島先生が参加してくださった衣香会で披露。。。

笹島先生も、びっくり!!!

知的な雰囲気とは、相反する場面に、参加者は唖然。( ^)o(^ )
多分先生は、彼女にファンになられた思う。

口上も玉すだれを操る技も、優れていた!

このえも言われぬ趣の「南京玉すだれ」を受講生の間で
流行ってくれたらと、勝手に野望を描きほくそ笑む私が。

興味を示す受講生がいましたら、袴を提供したい。。。

南京玉すだれ×袴、 可笑しいかしら???

私も数回挑戦したものの、自他ともに不適格者の烙印を
だって、すだれを壊すは、口上はお下手、物覚えが悪い。
情けない限り。(-_-メ)

いつか「袴」のお着付けをさせて頂ける日が、来ることを
密かにお待ち申しあげております。。。



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寒くなりましたね。
お風邪など召さぬように。

       衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-27 05:05 | あったか空間

長じゅばんの衿幅。。。


着付けが終わって、最終チェックのひとつに、きものの衣紋
(後ろ)から長じゅばんの半衿が、出ていないことです
。(´ー`)



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長じゅばんの背縫い線を引き下げる  と、


写真のように、後ろ衣紋から、半衿は見えません。( ̄ー ̄)


意外と長じゅばんの衿幅を気にしていない。。


長じゅばんの本体の衿幅を、4.5センチに整えてから、半衿付けを
すると、衣紋の煩わしさは減りますね。


近い内、横濱のお教室で、4.5センチにする方法の復習を込めて
「衿付け講習会」をいたします。


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師走の足音が、かすかに聴こえる!

      衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-26 09:22 | お稽古風景


横浜・日本大通りにあるシルクセンター内の
「横濱きものステーション」からです。


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袴の後ろ紐の裏地・茶色を出してみました。。。
半幅帯の前帯を遊ぶのと同じ感覚です。
邪道でしょうか???

大さんばしや赤レンガを、袴で闊歩したら、
文明開化の音がきこえそう。(´∀`*)ウフフ


「ボー」、遠くから汽笛が聞こえます!
心に響く音に、ご満悦な私です。( ̄ー ̄)


帰り際、神奈川県県庁近くでのイルミネーション!!


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冬の横浜、素敵そうですよ。
ぜひ、お出まし下さいませ。。。


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残り少ない2015年を楽しみたいですね。

      衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-24 19:41 | “きもの” 恋綴り


豆千代さんファンの受講生は、縞のきものの相棒に、
水玉の帯を連れてきました。 (^_-)-☆



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知り合いの方が縞のきものを、凛とまとっていらして
いたことを、思い出しながら、お稽古へ足を運びました。
シンクロ、縞のきものが、あ・ら・わ・れ・た!


「まる」好きな私を、よろこばせてくれた組み合わせ。( `ー´)ノ

大きなお子さんのお母様ですが、若い感性に、脱帽!
衣香会に出席してくだった笹島先生も、ビックリ。(@_@。
まとうものばかりでなく、容姿・気持ちが若いのです。

まといたいものを、まとうことは、魂がよろこびそう!!


(博多帯だそうです。。。)

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お子さんは、母のきもの姿を、嫌がるそうです・・・。
私の場合は、いい大人のお子が、未だお嫌いどす。


我子はいつか開眼するのかなーーー。


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つたないブログをお読みくださり
重ねて感謝申し上げます。

      衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-22 14:08 | お稽古風景



初めて、プカプカしない衿元になれた!

いつも冷静で物静かな受講生が、ぽっり感動を伝えて
くれました。(^。^)y-.。o○



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ひとつ、ひとつ丁寧にまとっていきました。

帯を締めて、終わりではなく、
もう一度、胸元をチェックを。。。

こんな綺麗な胸元と、会えた。(´∀`*)ウフフ


ちなみに、このきものはマイサイズではなく、かなり大きい。
でも、こんなにべっぴんさんに、まとうことが出来ました。。。


きものでのお出ましが、楽しくなりますね。
そして、胸の奥深いところでは、

音符が愉快に、飛び跳ねている私!!

晩秋のお稽古のことでした。


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今日は暖かくなるようです。
体調をくずしませんように。

        衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-21 07:46 | お稽古風景



笹島先生のDVDを1日数回見て、ご主人様が自主的に
図書館から笹島先生の著書を借りて来て下さる。夫婦で
笹島式着付けに、のめりこんでいる受講生のお話です。(^_-)-☆


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『この着付け、すごい!』

連呼する姿に、私も感動。。。

『絶対に上手になる!』

と私を喜ばせてくれた。

この着物をお稽古仲間がまとっていた時、

『紺が好き』

とつぶやきが、次のお稽古の際に、持ち主がさり気なく、のめり
込み受講生にリレーした。私も頂いたものだからと。。。

きものの袖口の赤と、おば様からのリレー帯の赤が同色。。。
意外なコーディネートに思えたのでしたが、まとったら素敵で
きものの醍醐味を知らされました!

皆に愛されて、幸せなきものはんだと思います。(´ー`)


衣香のメンバーは、良い人ばかりと異口同音に。。。
本当に優しいきもの好きの集まりです!
先生バカの私の、つぶやきです。

のめり込み受講生が、猫は嫌いだったが、笹島先生の猫好きを
知り、今では「猫愛好家に」転身したようですよ。(´∀`*)ウフフ


笹島先生に、のめり込んでいく受講生が多い。


かく言う私も同じ類どす。。。


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また、今日ものめり込み受講生たちとの
楽しい時が待っていてくれそうです。。。

       衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-20 06:56 | お稽古風景


久しぶりに横浜の教室のお稽古風景です。。。
このシリーズを楽しみ待っていてくださる方がいらっしゃいます。
ありがたいことです。( ̄ー ̄)



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お母様からのリレー着物&帯
短い帯で銀座結びに挑戦!
短くて銀座結びは出来ず、アレンジを楽しみました。


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きものの下で、
「私も紹介して。。。」
そんな、紅絹(もみ)長じゅばんのひそめきが聞こえそう!


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*****

お召しにのせた半衿と帯の色合いが、お似合いです。
工夫できもの楽しむセンスが、抜群!!
この受講生も大きいきもの&長い帯とは、仲良し。。。

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*****

お身内のリレー着物、受講生の体型とは驚く程のサイズの違い
それを見事にさばき、マイサイズに見せてくれます。
このしゃれ袋の模様が、おしゃれ。。。


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*****

お姑様のきもの、帯はお母様やおばあ様のものでそうです。
年代ものの魅力を、再認識しました。


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楽しそうでしょう。(^。^)y-.。o○


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私、ひとめ惚れした帯!

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きものをお稽古することで、お母様・お姑様などのお身内と
話題が出来て、「親孝行」と感じている受講生が多くいます。

私も母とは深いきもの話できなかったのですが、伯母と話ました。

この伯母はきもの他に、
「生き様」を置き土産にしていきました。。。



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青空が見えるのは、うれしいことです!

      衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-19 10:13 | お稽古風景



結婚式に「花嫁の母」として、参列された方の感想。。。
その方は、肌じゅばんの後ろ衿が、きものや長じゅばんの
衿の下から出てしまうことを、懸念されたそうです。



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「花嫁の母」は、お辞儀ばかり。。。
格調高い黒留袖は、衿・裾・帯などの部分を、普段着より
は、大き目に着付けします。

衣紋を大き目に抜くので、花嫁さん用の大きく衿がくれて
いる、肌じゅばんを用意されて、何の不安もなく、来賓の
方々の、接待がお出来になったそうです。(´ー`)


「花嫁用」でなくとも、普段着用の肌じゅばんは後ろ衿を
下げて、まとえば大丈夫。。。

日常の場面で、肌じゅばんの色衿は見かけなくなりましたね。
私は、衣紋に肌じゅばんの衿が見えない方が、スッキリして
いて好きです。(^_-)-☆


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師走が、すぐそこまで。1年が早いです!

       衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2015-11-17 16:17 | “きもの” 恋綴り