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 光陰矢の如し2016年は、過ぎ去ろうとしています。
        つたないブログへお越し頂き、皆さまの応援が励みに
        なっております。心より感謝申し上げます!


        明日の朝は、美しい初日に、会えそうですね。
        皆さまにとって、ご健康で良いお年でありますよう
        お祈申し上げます。。。



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by kimonokinuka | 2016-12-31 01:06 | あったか空間

冬の蝶




ベランダの暖かな日溜りが、うれしい日でした。
洗濯ものに黒い物が付着、指で摘まんだら、何と
「冬の蝶」、びっくりポンだす!
蝶は、卵,幼虫、さなぎ、成虫などのいろいろな姿
で越冬するそうです。

洗濯物の上で、日向ぼっこでもしていたのかな。
冬の蝶は、羽がボロボロで、無惨なお姿が多いら
しいですが。綺麗な羽を持つ蝶さんでした。。。





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こちらは南国の蝶で、友人が写したものです。今は
天国在住で、健気な「冬の蝶」と重なりました。。。
辛いことがあっても、笑顔を絶やさなかった!


ベランダの蝶は、私の指先から、飛んでいった!

年の瀬に蝶さんとのご対面て、


友人からのメッセージかしら?



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今年もあと2日になりましたね!

衣香 糸賀あや音 

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by kimonokinuka | 2016-12-30 01:39 | あったか空間



きもの本をパラパラさせながら、あまりのぞか
ない過去の甕(かめ)をのぞいてしまいました。


20代前半、晴れの日のきものは美容師さんに着
付けて頂き、おしゃれ着は母に。ある時、

『自分でまといたい!』

それは母ではなく着付け教室へ、選択の経緯は
失念してしまいました。(笑)
職業にする気持ちは、長いことございませんで
したが、なぜか、今着付けを仕事にしている私
がおります。037.gif037.gif037.gif




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コーラジュの中の朱色が、きもの・帯・八掛に
多くあったの時代でした。その頃はNGの色で
したが、おかしなことに、箪笥には朱色さんが
たくさん寝ているのです。今はOKの色に!
昨日ブログでは「黒羽織」をおすすましました。
アレコレさんが、こんなご提案も、

「ハデめになったきものも まだまだ現役続行」


まとうのに躊躇するきもの、染め替えも選択の
ひとつですが、黒羽織で、黒の分量が、色の強
や柄の斬新さを相殺。更にクールなイメージ
加付される。。。

賢いお知恵を頂戴いたしました。


きものは、工夫してまとい、それで手に負えな
くなったら、染め替え、型替え(羽織・帯・長じ
ゅばん)など、
その次は小物(バッグ・草履・ショール・室内
装飾品・洋服・・・)

変身の可能性は、あまた。。。

人様に差し上げるのもよし、
とことん寿命をまっとうしてあげるのも、

きもの孝行だす


一枚のきものには、まとい人の夢を膨らます。。。

偉大な力あり!


いにしえから、まとい人たちは、たくさんの工
夫を重ね、きものを愛でてきたのでしょうね。


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大きな地震に、びっくり!

静かな日々であってほしい。

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by kimonokinuka | 2016-12-29 11:31 | “きもの” 恋綴り




残り少ない2017年を、ていねいにすごすように
心掛けております。


母からリレーしました 「黒羽織」 をたたみながら
元気でいることを報告、紋付で丈が長く、お気に入り
です。


私の世代では、お母さんたちは学校の入学式・卒業式
などの行事には、大活躍した黒羽織さんでした!





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染め抜き紋付ですので、祝儀・不祝儀にまとっております
が、普段の場面の登場は、皆無でした・・・。
不祝儀の際にきものをまとう方が少ない昨今、色無地でも
目立つ感があり、黒羽織で色のトーンダウンして出掛けま
す。流行のあるフォーマル(洋服)やピンヒールがNG!
きものをまといたいのです。だから、法事にも黒羽織と
いっしょ。


月刊アレコレVOL.137の特集。「しゃれ黒羽織」が来た!

‶正統派黒紋付”の、特別な日も、普段の日も、活用できる
方法が載っています。

家紋の上に、お好みの押し型紋を付けて、「しゃれ黒羽織」
の装いに、変身させています!!


着物の利便性に、う・な・る。


箪笥をチェックしてみてください。

おネンネ黒羽織が、かくれんぼしているかも。。。



日常生活の場面に、「黒羽織」まといたい!


詳細はアレコレをご覧くださいませ。    *購読方法は、こちらから  




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爽やかな青空と一緒に、越年準備を。。。

衣香 糸賀あや音 

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by kimonokinuka | 2016-12-28 11:09 | “きもの” 恋綴り




酉年初仕事は、七歳の七五三の帯結びからです。。。
下の写真の結びを考えております。
左右どちらも同じ結び、左は袋帯、右は七五三帯を
使用しています。




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七五三・十三参り・振袖の場面で、活躍してもらってい
ます。

帯はヒダの数の調整で、長短どちらもOK。帯の硬軟は
さほど気になりませんでした!

まだ、改善の余地あり。じっくりと極めることも、大切
と思っております。


すぎゆく年を見つめながら、生涯道ずれの結びの予感が。。。




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風邪に愛されぬよう、暖かくして

お過ごしくださいませ。

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by kimonokinuka | 2016-12-27 01:11 | “きもの” 恋綴り

暮れの箸休め!




にわとりさんはおめかしして、出番待ちしているのかしら?
羽織袴やお振袖まとっていたら、うれしか。。。
あや音在住の「のの香ちゃん」も、申年最後のお出ましを
Xmasプレゼントより、楽しみにしております。038.gif038.gif038.gif





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猫さんは寒がりで、暖かい所を見つけると、丸くなってうっとり
日向ぼっこをしていますよね。「かじけ猫」と呼ばれます。


温もりの残るかまどに入り込み、灰まみれの猫を「灰猫」・「かま
ど猫」。近頃はお会いできない猫さんですが、微笑ましい。。。


こたつのなかにもぐっている猫は、「こたつ猫」???


下の猫ちゃんは、「桶猫」とお呼びしていいのかしら?
気持良さそう。。。




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一説には騙されて「十二支」に入れなかった猫さんさんとか???




猫さんが入った言葉です。

猫の寒恋
 寒がりな人でも、暑い夏には冬を恋しがること。

天井猫
 人見知りする子供のこと。

女の心は猫の目
 女心は気まぐれで変わりやすいこと。

  類語  女心と秋の空
      秋日和と女心は日に三度
      女心と冬の風は変わる
  




真打ち「のの香様」のお出ましだす!




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お美しいのの香様ですもの、「美猫」とお呼びしたい!


女心を持つあや音の、ご命名ございますよ・・・。

 


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by kimonokinuka | 2016-12-26 09:37 | あったか空間




Xmasイブに、パソコンと格闘!
なぜか、反抗的で手こずっております。023.gif023.gif023.gif


「夜の河」主人公のきわさんのきものの続編です。

きものスタイリストの石田節子さんが、きわさんの
きものから、ふたつの顔を解説されています。




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「働く女としてのきもの」

  ・染めの作業の時は、上っぱりに前掛け
  ・営業などのお出かけは、のきもの
  

 きわさんは染色家でありながら、華やかな染めのきものではなく、
 織のきものを着ているのは、お客様より一歩下がってという気持
 の表れではと。。。


「恋する女のきもの」

 デートの時のきものは、染め
 決して派手ではないけれど、淡いトーンの灰色や紫色のきものが、恋
 する女の浮遊感を慎ましく伝えているかのようだ。。。




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可愛いのは、染料がついたままの指先を、はずかしそうに隠す仕草
の色っぽさ・・・京女の純情をやわらかな色合いのきものが包み込
んでいる。 そんな石田さんの記述もありました。
 

私(糸賀)は、道ならぬ恋をしていたきわさんですが、お客様への
気遣いや、自分の良心に背かないお別れの仕方など、凛とした昭
和の女性を感じました。


日本映画のなかで生きているきものさんたちですが、お手本にし
たいことが、たくさんあります。


さてさてお掃除をせねばと思いつつも、心は新しい帯結びへ。。。

困ったことだす!



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ニワトリさんの声がきこえそう!

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by kimonokinuka | 2016-12-25 01:26 | “きもの” 恋綴り




友人の著作本「着物女のソコジカラ」では、映画の中の
「きもの」からのたくさんの発見がありました。。。
このご本を、骨までしゃぶった感じです。037.gif037.gif037.gif


でもなぜか、京染を愛されるきわさんという女性が、主人
公の「夜の河」は、ブログでご紹介をいたしませんでした!





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伝統を誇る京染の世界で、ロウケツ染に新境地を見出
し、自立がむずかしい時代に次々と活躍された女性が、

ひとすじの恋に人生の真実を、求めて生きる。。。


きわさんを演じられたのが、絶世の美女の山本富士子
さんでした。





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映画では、

自分の足ですくっと立つ女性の顔と、

恋に揺れ動くいじらしい女性の顔が、


ご本では、まとうきものからふたつの顔を、石田節子さんが
分析されています。


続く。。。


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by kimonokinuka | 2016-12-24 08:47 | “きもの” 恋綴り

紅型染め。。。




今年最後の紅型染めのお稽古でした。。。
上品な風呂敷が欲しくて、鬼シボ縮緬に
丸い模様を二つ置きました。今日は色を2
回塗りまで終了いたしました。
小物にお洒落を、最近のマイブームだす。
どんな風呂敷が出来上がるでしょうか?




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お仲間たちの製作途中作品です。





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皆、それぞれの思いをはせて、楽しんでいます。

うれしい貴重な時間。。。





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室内は、Xmas景色です。先生は技術指導だけでなく、

私の目と胃袋、そして心を満たしてくださる人生の達人!

天はいくつのものを、先生にお与えしているのだろう???

あたくしなんて、いっこもないの。007.gif007.gif007.gif






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美味しいランチを頂いたのですが、写真撮影を失念・・・。

三時のおやつの一部です。(爆笑)

咀嚼(そしゃく)運動&おしゃべりに、お口はお忙し!

最近甘党にくらがえしたあたくしは、欠食児童の如く、

完食! 042.gif042.gif042.gif


その上、お土産までも頂戴いたしました。





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もうひとつ、お土産が。。。





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先生のご自宅から拝見しました「白鳥の親子」です。

ほっこりする素敵な場面ですね。


先生、今年はほとんど参加出来なかった私を、温かく

守ってくださり、感謝申し上げます。来年も多分

だと思いますが、見捨てな~いでください。003.gif003.gif003.gif





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by kimonokinuka | 2016-12-22 22:36 | あったか空間



『もうそろそろ、四十九日かしら?』

そんな思いをいだいたのが、昨日でした。
そして、さりげなく手に取ったご本が、主婦の友社の
「きものの花咲くころ」、そのなかに木村孝さんが
いらっしゃいました。。。

ビックリ、昨日が木村さんの四十九日でした。




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木村孝さんのことが書かれており、再会をさせて
頂いたような気持になれました。。。



ものを作る視線、装う女心、文字で表現する力の

三つの武器を支えるのは、生まれも育ちも、きもの

の殿堂〝京都”であることだろう。それも、はんなり

とした花街のものでなく、堅気の京都の装いある。


きものは主役ではない。着てこそのもの。


真にそう思っている人は、そう多くないのではないか。



木村孝さんは,きもの文化に貢献され、96歳の現役で
素晴らしい生き様を、残されて旅立たれました。


『ご冥福を心よりお祈り申し上げます!』



「きものは主役ではない。着てこそのもの。」


さらりと語れる私に、会いたい!



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ね、ね、年賀状、まだだす!

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by kimonokinuka | 2016-12-21 19:17 | “きもの” 恋綴り