右前・左前が解らなくなったら・・・。

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あなたの右手を
長襦袢やきものの衿合わせに差し込んでください。
スーッとは入れば右前!
鏡をみたりすると、逆になってしまうことがあります。
左前は死者の衿合わせ。
(葬儀は普通の逆さごとがされます!)

飛鳥時代までは左前。
719年元正天皇が「衣服令」を発令、
衿は右を先に合わせる「右衽着装法」が用いられ、
それ以来きものは右前。

わからなくなったら、
ご自分の右手を胸元に!

by kimonokinuka | 2010-03-18 20:40 | “きもの” 恋綴り