「新橋色て、どんな色?」

昨日、「徹子の部屋」 に 着物スタイリストの大久保信子さんと
着物デザイナー・コーディネーターの池田重子さんがご出演されてました。
池田重子さんの 「日本のおしゃれ展」 はよく拝見させて頂き、その度、感動を・・
谷崎潤一郎さんの「細雪」の世界に誘われているようでした!

大久保信子さんは 「七緒」(雑誌)でお馴染みの方ですよね。
江戸きもの研究家でもおられるそうで、おだやかで上品な方・・・
お召しものは、新橋色の色無地と、ススキをモチーフされた帯でした。

f0205317_1528334.jpg
新橋色て?           こんな色です→

            明治時代中期頃から
            科学染料で染められた
            鮮やかな青緑色です。



新橋の芸者さんたちが好んだ色だそうです!
置屋さんがあった金春(こんぱる)新道の地名をとって
「金春色」という呼び名も・・・。

f0205317_15303312.jpg

今では、自由に使われている色ですが
素人さんには敬遠されていた時代もあったようです。
素人さんと玄人さんとの線引きが
なされていたのでしょうか?

綺麗でおしゃれな色ですよね。
新橋色ていう呼び名も   -素敵ー 
日本文化は、おもしろいですね !!!




にほんブログ村 ファッションブログ 着物着付けへ
にほんブログ村      
                      応援・ポチッとに感謝いたします!
                      週末をお楽しみくださいませ。

                                     糸賀文音
                      

by kimonokinuka | 2010-12-10 16:04