「乙女文楽」へ。。。

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鶴澤寛也さんのお三味線の音が聞きたくなり
乙女文楽へ行ってまいりました。。。
「壺坂霊験記」 澤市内の段〜山の段
  (澤市・お里の心温まる夫婦愛を描いた有名な作品です!)

義太夫・竹本越孝さんの、いつもながらの熱い語り!
そして、鶴澤寛也さんのお三味線の音色が
いつまでも心にいてくれました。。。

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人形の指の動きひとつとっても、色っぽく見習いたいです (笑)

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生まれてまもなく患った痛々しい疱瘡の跡、盲目の澤市さん!
最後は感動もので、目が見えるようになるんです。。。

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仕事柄、ついつい着付けに目がいってしまう、私。。。
上から二枚目の写真のお里さんは、帯揚げをしていないのですが
舞台では帯揚げが掛かっており、一見無造作なんですが
人形の動き方で、大変色っぽく、 そして衿元の半衿も、
色っぽい動きをしていて、驚かされました!!

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「乙女文楽」とは

伝統人形芝居「文楽」は、一体の人形を三人で操りますが
「乙女文楽」は、一体を女性がひとりで操ります!

ひとりのため、
人形や操り方にいろいろな工夫が、されているそうです。

「二人三番叟」も、拝見いたしました。

本来は五穀豊穣を願って演じられますが
今はお祝いの席などで、ご祝儀の意味をこめて
演じられるそうです。。。

益々、日本の伝統文化に、のめり込みそうです (^^♪

                       ★写真は「乙女文楽」のチラシを
                         カットして使わせて頂きました。

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          衣香(きぬか) 糸賀文音
by kimonokinuka | 2013-05-05 00:03 | あったか空間