舞妓さんの「肩上げ・袖上げ」

舞妓さんの「肩上げ」を、いつも可愛く思っていました。
その「肩上げ」には、ちゃんとした理由が。。。

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舞妓さんは
昔は9歳〜12歳でお座敷に上がり、修業を始めたよう
ですが、現在は中学を卒業しないとなれないそうです。。。

「肩上げ」だけでなく、「袖上げ」もしてある振袖を、裾を引いて
まとい、外を歩いたりするときには、必ず左手で褄を持って
歩くそうです。

左手で持つことで、きものの合わせ目から、男性の手が
入りにくく、『芸は売っても身は売らぬ』という意思表示と
いう説があります。

幼く見習いという立場上、きものは成長に合わせて、裄や袖丈の
調節をしていたようです。

ー舞妓さんが子供であったことの名残ー


きものの模様も、若い舞妓さんは華やか!
年齢が上がっていくと、シンプルになって、芸妓に近くづくそうです。

花かんざし、だらりの帯、ぽっくり、

本当に愛らしいですね (^^♪


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        衣香(きぬか) 糸賀文音
by kimonokinuka | 2013-07-04 00:06 | “きもの” 恋綴り