「破れ格子」のお扇子と、笹島先生の新著書!

「笹島先生の喜寿を祝う会」では、

来賓祝辞
     山口源兵衛様 (京都・誉田屋)

     神田うの様


来賓祝辞・乾杯
     山本哲士様  (社会学者・教育学者)


皆様、先生に温かいお言葉を、そして素敵にお着物をお召でした!


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「サプライズの抽選会」があった!
景品は誉田屋さんのご好意で、そのことは知らされておらず、うれしい
驚きでした。

「破れ格子」の白と赤のお扇子、数々の素敵なお草履、けれど
クジ・ジャンケン・宝くじの類は、めっぽう弱い私には、いつもながら
期待はせず、

でも奇跡は起きた、上の白いお扇子が当たったのだった。。。


さり気なく、凛と、このお扇子を使いこなしたい。(無理だろうなあー。)

『山口源兵衛様、ありがとうございました!』



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笹島先生が、着物道を歩む一人の女性の半世紀を書かれました。
ご自分の世界を。。。

息子に捧げる母の祈り 「かた結び」 世界文化社

こんなくだりがあります。

誉田屋の帯

しかし帯に興味を持つ阿弥は、初めて誉田屋の帯を見た時興奮した。
ひと目惚れである。直ぐにでも巻きたい帯であった。着物は気分や
環境で色柄を選んで着るが、帯は性格、人柄を表すものなので簡単に
自分の分身ともいえる帯に出会うことが難しい。


帯に特別な思いをお持ちの先性は、誉田屋さんの帯との出会いを、
こんな風に書かれています。


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大勢の方々がご参加下さったお祝いの会、先生のお胸にはいろいろな
思いが去来されたことでしょう。

ますますパワーアップされていく先生のお姿が、想像できます。。。



いつまでもお元気で、私たちをお導きくださいませ。



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大雪/初候/12月7日~11日頃

「天地の気が塞がって冬となる」

       衣香(きぬか)糸賀文音
by kimonokinuka | 2014-12-10 00:12 | イベント