東京・紀尾井ホールでの、女流義太夫演奏会
「はなやぐらの会」 へ姉と行ってまいりました!

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演目は、  嫗山姥 郭噺の段 (こもちやまんば)
   

   ・浄瑠璃     竹本駒之助さん(人間国宝)
   ・三味線     鶴澤寛也さん
   ・三味線 ツレ  鶴澤津賀花さん


義太夫の世界は、まだ無知ですが
私が興味を持ったのは、「紙衣」のことでした!
「紙衣」は江戸時代に、書簡用の和紙を揉み張り合わせて
きものにしたもので、歌舞伎の舞台では
落ちぶれた人の悲哀感を、表現した独特の衣装だそうです!

ー凋落(ちょうらく)のシンボルー

歌舞伎の舞台では、きものに「恋文」を散らしたきものが
登場するそうです!


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昨日の舞台では裃に、「恋文」が描かれていました。

(写真は「恋文」の裃ではありませんが、裃のご参考までに。。。)
凝った志向で奥深い、はまっていきそうです(笑)

郭噺での「しゃべり」と呼ばれる、独特の芸が聴きどころの
ようでしたが、若葉マークの私にも感じるものがありました!

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女義太夫演奏者の、鶴澤寛也さんの誕生は、
歌舞伎座三階で寛也さんが、見つけられた一枚のチラシから

それを機に、寛也さんの三味線への精進が始まったようです。

寛也さんの味わい深い三味の音を、またいつか拝聴させて
頂きたいと存じます (^^♪


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           衣香(きぬか) 糸賀文音
by kimonokinuka | 2013-04-29 04:11 | あったか空間