2016年 03月 25日 ( 1 )

   

    笹島寿美の
心地よくも切れのいい きもの学



  江戸小紋背に刺繍の一つ紋
  家系を守る品格ありて




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家紋とは文字どおりその家の印の紋で、紋の効力は江戸時代
に重みをなしていました。したがって紋付のきものを着ることは、
責任の所在ではありませんが、それを約束する意志の表れに
も受け止めることができるといえましょう。

こんな書き出しからの始まり。。。

笹島先生の
「江戸小紋」への、思いの変化
紋の数、染め紋、刺繍紋・・・      

紋は自分では見えない背縫いにあるだけで、装う気持ちに落ち着
きと力を覚える。このように部分的なところにも日本人の美意識と
誠実さ
を思い知らされる。

感慨深く拝読。。。

「日本人の美意識と誠実さ」、心に残った言葉でした。(´-`).。oO


ぜひぜひ、笹島先生の小気味よい「きもの世界」をお味わいくださいませ。
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今年の顔は「コテン・モダニズム」だそうです。
古典的な伝統柄からインスパイアしたもの。。。

衣香(きぬか) 糸賀文音

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by kimonokinuka | 2016-03-25 00:01 | インフォメーション