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スカーフ帯揚げ。。。



ショッピングの目的は、洋服でした。
おかしいこと、行きついたところは
「和」でした(笑)





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目に飛び込んできたのが、スカーフ!
『これて、帯揚げにならないかしら?」
写真の素材は、ほとんどが絹。。。


物買う際の決断は速いのですが、今回
は時間がかかりました。

同じ目的の方がいらして、盛り上がり!
お母様がきものに造詣が深く、楽しん
でいらしたそうです。

そのひとつが、帯揚げ。。。
美しい色や模様の出し方や、オリジナ
ルな工夫を。。。


数年前に、スカーフ変身帯揚げに気付
かれて愛用、目を輝かせていらっしゃ
いました!


写真のスカーフは、私のきものコーデ
ィネイトの一部として、活躍してくれ
そうです。


ちと、幸せ。。。



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お暑いですので、ご自愛のください。
糸賀文音


by kimonokinuka | 2018-06-30 08:21 | “きもの” 恋綴り

朱夏の帯。。。



好きなことばのひとつ。。。

「朱夏(しゅか)」


五行思想では、赤色を夏に配することから
夏の異称。夏にぴったりの色に思えます。

人生の30代~50代前半を、朱夏と表す!

一番、忙しい時期でした。
30代・40代はほとんど、きものをまとうこと
もなく、子育て色・介護色、そんな中での暮
らし、今、振り返れば、朱色だった 。。。






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朱夏の次の年代の色は 「白秋」
今の私は、何色なのかしら(笑)

朱夏を漂わせてくれる、帯があり!

私的には、「朱夏の帯」


いつか、きっと、大事な日に、締める。。。



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綺麗なお空です。
気持ちも、お空にあやかりたい。。。
糸賀文音





by kimonokinuka | 2018-06-29 07:04 | “きもの” 恋綴り

市松模様の半幅帯。。。



雑踏の鎌倉で数人のゆかた人を見掛け
ました。朱×小町鼠(淡い灰色)の市松
模様の半幅帯の新鮮さに、目がパチッ
と醒めた!
地味目のゆかたの上に、市松模様は文
庫結びとして、背に置かれていました。。。






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市松模様は、色の異なる正方形や長方形が
互い違い並べられた模様で、上下左右どこ
までも、つながっていることから、縁起物
とされています。子孫繫栄・事業拡大など!



江戸時代の歌舞伎役者・佐野川市松が衣装
(袴)に用いたところ、人気を博し「市松
模様」と呼ばれ、それ以前は石畳文様とう
ネーミングのようでした。




日本の古典柄や色は、奥深くて、加齢と共
に、愛しさが増していきます。。。




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今日もご機嫌よくいらしてください。
糸賀文音
   


by kimonokinuka | 2018-06-28 06:55 | あったか空間



観光客でにぎわう鎌倉・小町通りを
鏑木清方さんの絵に、会いたくて。。。
足早に、行進だす。





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今回のテーマ、

「清らか、うるわしく」





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私が鏑木さんの絵に、惹かれるのは

絵の中の女性が、

 ・品が良く、知的、所作の美々しさ!

 ・きもの・帯・小物のコーディネートの

 素晴らしさ!

 ・しどけない姿でも、不潔さがなし!

 ・良質な生活空間へ、誘ってくれる!





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「明治の女」の下絵の前で、
羽織姿のふたりの女性の着姿には色も
模様も、加えられておりまでした。

僭越ですが、糸賀流の色・模様を置いて、
しばし、空想の世界を泳ぎました。。。





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平成30年5月26日(土)~7月1日(日)

鎌倉市鏑木清方記念美術館




私にとって、日本画は、着付け・コーディネイト
所作などの手引書です。。。




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お暑くなってきましたので、ご自愛くださいませ。
糸賀文音







by kimonokinuka | 2018-06-27 18:02 | イベント



家事をしながら、耳のに飛び込んで来た言葉は
「刑事=デカ」 角袖が・・・・・
気が付くともうテレビは、次に話題へと、角袖
が、気になりなりました。





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デカの語源、明治時代の私服刑事は、きものの
上に、角袖の外套をまとっていた。「カクソデ」
という言葉を、アナグラム的にもじったものが
やがて、「デカ」に。。。



インパネスコートは、幕末~明治初期に日本にも
たらされて、その後和服コートに改良されたそう
です。



明治時代の、和洋折衷の建物・衣服などに見る斬
新さに、心躍る!



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皆様にとって、
心やさしい一日でありますように。
糸賀文音





by kimonokinuka | 2018-06-26 17:04 | あったか空間

夏の工夫。。。



透けるきものに、身をつつみ、そこに
日傘の、お供があったら、もっと涼感
が増まします!


夏きものと長じゅばんとの、恋仲が
成立する必須条件は、お互いの寸法。・。・。





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特に、気になるのは、裾の丈!
受講生は何らかの理由で、すそが短く
なってしまった長じゅばんを、大切に
しています。


解決策は、裾除けの付け方!
通常きものをまとう際、裾除けは裾さ
ばきをよくするために、短めにつけま
す。きものや長じゅばんに押されて、
膝の間にはさまれてしまうことがあり
ます。(ゆかたは長めでも、OK!)


受講生はきものとの調和美を、考慮し
て長めに、裾除けを付けています。。。


夏きものや夏長じゅばんは、あまり重
みなく、膝の間にお邪魔することなく
恋仲は、睦まじいようだす。。。


こんな工夫あっても、いいなあー。



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きれいなお空がうれしい朝です。
糸賀文音


by kimonokinuka | 2018-06-25 08:17 | お稽古風景



時々、お出ましの衣香のアイドル
「童くん」。。。


リュックに、お稽古用の甚平を詰
め、お母さんのそばで、自力でま
とっていました。おりこうさんで
しょう!三歳なったばかりだす。


童くん、自主練習が終わると、即
帰宅希望をお口にしましたが、お
かたずけを、始めました。。。




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大変よくできました。。。。


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衣装敷もたたんでくれ、感謝です。


賢母の受講生に比べ、私ときたら
愚母・愚妻・愚図・愚婦・・
の付く言葉で、満身創痍着飾っ
て、おります (トホホ)


賢い母を持つお子は、お幸せですね。

(我が子よ、愚母を持つ幸を探してくだはれ!)



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今日もたくさん笑えることがあると、
いいですね。
糸賀文音




by kimonokinuka | 2018-06-24 05:56 | お稽古風景

「香魚」の帯。。。



小鳥のさえずりが聞こえ、耳さやか。。。
日本語は美しいと、思うことがよく
あります。


「香魚」 
鮎のことで、寿命が一年の、「年魚」
帯に置き、初夏を楽しみたい文様で
もあります。



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オリーブ色の背中の鮎が、水面で光ながら
飛びはねる姿は、美しい。。。
そして、鮎は西瓜のような良い香りがする
ので、香魚とも呼ばれるそうです。



ちなみに季語の世界では、
鮎         夏
若鮎・小鮎     春
落ち鮎・下り鮎   秋
氷魚(鮎の稚魚)   冬


香魚の帯、いつか私のところに、お出まし
くださるかしら?



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糸賀文音


by kimonokinuka | 2018-06-23 07:26 | “きもの” 恋綴り



可笑しくなるくらいヘマを、2回(涙)
今朝、99%書き上げたブログの投稿に
失敗! その後再度挑戦、それも成就
せず、もう文章を覚えてた私、3度目
の挑戦だす。


夏でもあまり汗を、かかなかった私が
近年汗と仲良しに・・・。さらし補整
をしていますので、きものの身頃は大
丈夫、袖口の汗ジミはに目が離せない!
汗ジミが消えないきものを、染変えた
が思い描いた色にはならず、箪笥に寝
かせております。






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夏はゆかたのお着付けで多忙、そんな
なかでの選択肢は「洗えるきもの」。。。
お手入れが簡単! 暑いのでは言われ
るのですが、私には許容範囲です。


私が選んだ洗えるきものは、

・仕立ては、マイサイズ
・量産出来る洗えるきものは販売店の位
 置や数に配慮がなされているとか、私
 は同じ
きものに出会ったことはありま
 せん。
・既製よりは、少し割高です。



夏を小ざっぱりと過ごすためには、
「洗えるべべ」に助けられおります。。。



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今日が皆様にとって優しい1日で
ありますように。
糸賀文音




by kimonokinuka | 2018-06-22 14:30 | “きもの” 恋綴り



きもの好きの友人との、お茶のみ会話。

あわてん坊の酷暑のお出ましがあると

涼を求めるけれど、

「足袋は、裏ネルのをはいてるの」

と友が、

冷房在住時間の長い私も、同類だす。




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さらし補整は悪寒の走る時、洋服の下

に巻き、暑い時は汗取りのお役目をし

てくれる、通年の救世主。。。



肌襦袢、

私は笹島先生考案の優れものを、さら
で縫い、通年愛用。。。

冷え性の方は、ガーゼのものを愛用と

伺ったことがあります。


若い頃母が用意してくれた肌襦袢は
が、可愛い桃色でした。あれは衿汚
を目立たなくするためかしら?

ほんのり桃色が、懐かしい!


私のきもの生活は、

季節関係なく、通年愛用できるものを
ベースに。そんなことを遅まきながら
気付きました()


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今日も機嫌良くいたいと思います。

糸賀文音



by kimonokinuka | 2018-06-21 08:05 | “きもの” 恋綴り