好物は、夏帯。。。



帯結びを考えるのが、好きです。。。

特に半幅帯結びが、好物でござる!

私の周りにいる結びの中で

「何結びが好き?」 と問われたら、
色香漂う、

「笹島先生考案の、お福太鼓」 と

即答です。





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半幅帯でこんな結びができるなんて

胸、キューン!

旅をする時、手軽で良いかも。

半幅帯の大人っぽい帯結びは 、貴重!
いつも心のポケットにしまっている、結び。


今日の私も、俳句中毒だす!

鈴木真砂女さんの世界を徘徊中。。。

「夏帯や一途といふは美しく」

どんな柄の夏帯かしら?

そして、どんな帯結びなのでしょうか?


昨日は、うすものきもの、
今日は夏帯


気持ちは、夏へお引越しているようです。


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おだやかな一日でありますように。

糸賀文音



# by kimonokinuka | 2018-05-07 01:06 | “きもの” 恋綴り

うすものの下の襦袢!



透け感のある夏きものの準備をしながら

うすものの素敵さよりも、夏襦袢の寸法
気になった!

海島綿の襦袢は洗い方が悪かったのか

思いのほか縮んだ経験があります。

うすものきものは、正直に長襦袢着丈の

短さ、合わない袖丈を、お見せくださる。






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絽の長じゅばんは、使いやすいですね。化繊

はお手入れが簡単! 麻は涼しが、シワが
きやすい!洗える正絹の襦袢もあります。

長じゅばんの選択肢は、いろいろあり。。。

着丈・袖丈には、気をつけたいですね。



鈴木真砂女さんの句、

「羅(うすもの)や人を悲します恋をして」

言葉の数が少ない俳句で、心情を吐露、
勝手に映像を、見つめている私。。。



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風の音を楽しんでおります。

糸賀文音





# by kimonokinuka | 2018-05-06 17:33 | “きもの” 恋綴り



端午の節句。。。

昭和期に活躍された日本舞踊家の

武原はんさが詠まれた俳句、

はんさんの俳号は はん女 です。

「矢に切って明治なつかし菖蒲髪」

菖蒲を男の子は、頭に巻き

矢に切ったものを女の子は、髪にさす

童たちの可愛らしさが伝わってきます。。。





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武原はんさんの思いや舞が見られます!

  「雪」「葵の上」「黒髪」

はんさんにお会いになっという方が、

お美しさを絶賛されていました。。。
舞もすばらしいです!

お楽しみくださいませ。










88歳の武原さん、上品で理知的、
立ち振る舞いが素晴らしい!
憧れの日本女性です。    
          (1903~1998 95歳没)


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たくさん笑顔と会えるといいですね。

糸賀文音



# by kimonokinuka | 2018-05-05 12:26 | あったか空間




昨日、神奈川県伊勢原の「雨岳自然の会」
「茶摘みと手揉み茶作り」に行って来まし
た。作業と景色を、お楽しみくださいませ。






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天気予報では悪天候、レインシューズや

コートを持参、肝心のプロンを忘れる。
黒の半そでTシャツを代用。よくお忘れ
遊ばす私!





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まずは、お茶の葉摘み!







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次は、新葉を蒸す(短時間)





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蒸された葉に風を送りながら
冷やす(ウチワを使用)




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そして、茶葉はゴザの上で、乾燥。






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手揉み作業、

木枠に厚手の和紙が張られた焙炉

(ほいろ)の上でお茶を乾燥させま

した。一見簡単そうですが、むずか
しい・・・。 そして、焙炉のそばは、
暑かった!







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簡単な説明で申し訳ございません。

完成!

葉っぱは針のように細くなりました。








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お茶研究科家の 中尾陽子先生がご

指導くださいました。




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昼食。。。

お弁当持参でしたが、お茶の葉・こごみ

などの天ぷら、お煮しめ、里芋の衣被、

茹でたものではなく,ふかしで美味で
した!




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新茶は一袋20グラムを、自分で袋詰め

たのしい作業でした。



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最後は、中尾先生から美味しい

お茶の入れ方のご指導があり。

隣のテーブルの方の姿勢や指

使いの美しさに、思わずシャッ
ターを。。。






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ホットプレートを使っての簡単お茶

作りもあるそうです。

中尾先生が4回使われた茶葉を
てずに、つくだ煮したものをお土産
に頂きました.癖になるお味でしたよ。



布・食物、最後まで有意義に使い切る!
昔の日本の暮らしでは、当たり前のこ
とだったのでしょう!








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雨岳文庫の緑木々たちまでもが、

美味しそうに見えた、私!!

糸賀文音



# by kimonokinuka | 2018-05-04 08:35 | あったか空間

布の命:南部菱刺し




先日ブログでご紹介させて頂きました

「南部菱刺し」の帯と袋物、気の遠くなる

ような手仕事をあきらめずに、仕上げた

つわもの受講生おります。。。





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布の命・・・。

布が貴重な時代には、無駄のない「やりくり」

がなされた。

洗い張り・仕立て直しや,だんだん格下げして

最後、ボロボロの布は燃やされて「洗剤」と化

し、庶民の間では当たり前のようでした。



菱刺しも刺こぎんと同様、農民の着衣として成

長したもので、布に糸を刺して作る菱形の模様

です。衣類の補強や風通しを防ぐ防寒のため

だったものが、今では美しさを放つ素敵なアイ
テムとして、人々ときめきを響かせています!


受講生は麻に白の木綿糸で刺していますが、
朴さとあたたかさに、えもいわれぬ心地良
いものが伝わって来ました。



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今日は茶摘みと手揉み茶作りの予定ですが

出来るのでしょうか?(やりたいだす。)

糸賀文音




# by kimonokinuka | 2018-05-03 07:06 | お稽古風景